2013年8月22日木曜日

TUTORO チェーンオイラー(到着と検分)

注文を忘れる間もなく到着。

RoyalMailの封筒ってなんだか趣があるなぁ。


梱包は最小限。これで大丈夫なのか…というレベル。
パッケージも何もなく各々のパーツがバラバラと封筒に入っていた。
説明書は当然、英文なのだけれど、これも最小限。
Youtubeのリンクに下線が引いてあり、そのリンクから見れば取付方法は分かる、という寸法。
見てみたらば、確かに分かった気になった。充分。

さて、問題となるのは、どんな仕組みで作動して自動的に給油してくれるか、ということ。
これのカギはオイルタンクである本体部にある。

オイルタンクのキャップはしっかりと付いているが、ネジ式ではなく単なる嵌め合い。走行中に外れることは無さそうだけれど。特に問題とは感じなかった。

オイルタンクの内部は中央に柱状のモノが立ち上がっている。
その頭頂部には真鍮製の円盤型ウエイトが取り付けられている。
この円盤ウエイトは柱の中空部分を貫通していると思われる軸と接続されている感じ。
そして小さなスプリングによって軸方向に微妙なテンションが掛かっている。


想像するに車体の加減速、路面から入力される衝撃によってコトコトと円盤ウエイトが上下するようだ。
上下運動は軸を介してタンク下部内にあると思われるオイルを放出する弁的な役割のものが断続的に開放される(はず)
オイルタンクの下部側面にはオイル流量をセットするための小さなバルブハンドルがある。
円盤の振動で放出されたオイルはこのバルブの流量制限を受けてチューブに入ることになる。


本体の取付自体は簡便なステーをフレーム等にインシュロックで固定するだけ。
チューブも同じ。ただ、スイングアームにインシュロックを取付るのはカッコいいものではないので、何か考えておきたい。

で。
実車に取り付けてしばらくしてみないと自動給油がどんな按配かは分からないのだけれど、漠然とイケそうな気はしている。
思っていたよりもシンプルな作りで全体的な品質感も及第点にはある。
円盤ウエイトはタンク内なので、これがオイルに漬かってしまうと動きが渋くなりそうだけど。

とりあえず、今回のバイクに確実に装備したかったチェーンオイラーは片付いたので、ひと安心。

0 件のコメント:

コメントを投稿