2013年4月3日水曜日

次の函

1510 Carry On case

http://www.pelican.com/jp/cases_detail.php?Case=1510

ペリカンケースに想いを寄せ始めたのは、19歳の時。
長崎から福岡へ高速バスで向かう車中。アイルトン・セナが死んだことより、山田康夫さんが亡くなったことの方がショックであったと友人に語っていた。そういう時代に福岡で出合ったのがペリカンケース。とても高価だったが、背伸びして買った。
カメラを入れたり、帰省時にPS1を入れてみたり。下宿では卓袱台代わりにしたり。
ザラりとした質感と高強度を体現したかのようなフォルムから発せられる実用品臭さ。

4年程前、豪州のWeipaという港街に仕事で行った。
なんだか分からない草が丸まったものがコロコロと風で転がる西部劇みたいな土地。
迎えに来た現地エージェントがゴロゴロと引き摺っていたのがペリカンケースだった。
アルミナの露天堀で真っ赤な大地。赤い砂塵で薄ら汚れたペリカンケースが異彩を放っていた。

他にも様々なシチュエーションや人・スタイルに影響され、ペリカンケースのキャリータイプを買うことに決めた。

Amazon.comのアカウントも作り、円高による廉価購入を狙っていた。
アベノミクスだかなんだかで円高が是正方向に動き、今が買い時なのだろうと思う。
というか、焦り始めた。
都合良く、海外出張も決まった。

※注文しました。

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